代表的な幼児教育の種類を知る

幼児教育の王道、インドアでは何か。

幼児教育において、昔(ここで言う「昔」とは、概ね戦後以降の高度経済成長期以降のことを指しています)から根強い人気を誇っているのが、「英語教室」です。
英語教室自体は、それこそ戦後すぐから始めている人たちがいました。
戦後すぐの時点で英語を喋る事ができた日本人は、主に軍人や軍隊関係の仕事をしていた人、海外での仕事から帰ってきた人などです。
しかしそれは自宅などで教える程度の規模であり、それぞれに方向性はあっても、確たるカリキュラムを有した、現代の英語教室のようなものが現れ始めたのは、高度経済成長期以降、特に受験戦争が過熱し始めたころでした。
一刻も早く子供に英語を習わせて、受験でのアドバンテージを得させたいという考えは、必ずしも正しいとは言えませんでしたが、そのような経緯を経つつも、現代では「より自然に、より楽しく」という方向性のもと、各社が工夫を凝らした英語教室を開いています。

水泳教室も根強い人気

英語教室のような、部屋の中で教わる教室とは異なる、スポーツでの幼児教育において根強い人気を得続けているのは、いったいどんなジャンルなのでしょうか。
それは「水泳教室」です。
水泳選手の体型というと、見事な逆三角形ですが、あの体型は、決して無茶な筋トレで成り立たせているのではなく、泳ぎ続けている間に、自然とあのような体型になっていくのです。
陸上であの体型を実現するには、相当の筋トレや運動をしなければいけませんが、水泳は基本的に無重力の中で進んでいくものなので、身体の一部に極端な負担を掛けて、怪我をしたりしないように、全身をバランスよく鍛える事ができます。
それに、心肺機能も鍛えられるので、健康的に痩せたい人のダイエットとしても、水泳は根強く支持されています。
そんな水泳は、幼児教育でも人気です。
それは、小学校や中学校での水泳の前に経験させて、苦手意識を克服して欲しいという親御さんの想いもあります。